会社概要
経営理念
月城製作所のシンボルマークは、 月 をイメージしています。
私共は「ものづくり」を通じて、力強く、
未来に向けて永遠に光り続ける企業を目指します。
一、金属加工のベストパートナーとして、「ものづくり」のスピーディかつ低コスト化を実現するために、日々挑戦しつづけます。
一、ワンストップオーダー化、高品質化を目指し、顧客満足度を重視し続けます。
一、従業員の物心両面における幸福を目指すとともに、地域社会へ貢献し続けます。
ご挨拶
平素は一方ならぬお引き立てに与り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
おかげさまをもちまして、月城製作所は2007年度に新本社工場を竣工、さらに2015年度にはフレーム部品・架台を製造する新社屋の竣工と設備の入れ替え・増設を行い、更なる生産体制の拡充をすることができました。
上記の経営理念を掲げ、今後もお客様とともに成長し続ける企業を目指して参りますので、ご指導、ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。
会長 月城 正夫
代表取締役社長 月城 龍太
企業情報
株式会社月城製作所
■所在地
【本社】
〒571-0045 大阪府門真市殿島町14-5
TEL.06-6906-3449
FAX.06-6906-3746
【守口工場】
〒570-0032 大阪府守口市菊水通3丁目16-11
【京都工場】
〒613-0023 京都府久世郡久御山町野村村東398-1
■創業昭和43年4月
■資本金1000万円
■社員数70名
■業務内容
省力化設備板金加工、製缶、機械加工全般、設計組立
■主要製品
カバー、タンク、ホッパー、シュート、ガイドフレーム、ブラケット、治具台車等省力化設備ライン関連部品全搬
■取引先
電子部品生産工場、電子部品、樹脂成形、半導体、食品、自動車等設備設計(製造メーカー)
■取引銀行
三井住友銀行 門真支店
大阪シティ信用金庫 門真支店
沿革
昭和43年4月
月城溶工所として創業(守口市南寺方)。
昭和45年11月
新工場完成、移転営業開始(守口市菊水通)。
昭和55年10月
鉄筋コンクリート工場新築(守口市菊水通)月城製作所に改名。
昭和61年4月
松下電子部品(株)、松下電器産業(株)との取引開始・機械部を新設。
昭和61年10月
本社社屋新築、移転営業開始(門真市殿島町)。NCTタレットパンチプレス導入(アマダ製)。
昭和62年9月
シンガポール松下電子部品(株)と取引開始。
平成元年2月
業務拡張を期し機械部を守口市菊水通に移転。
平成元年3月
レーザー加工機、自動プログラミング導入(アマダ製)。
平成6年1月
本格的に分業化、システム化に取り組む。レーザー加工機増設導入(三菱製)。
平成7年3月
レーザー加工機入替導入(三菱製)。3次元CAD/CAMシステム導入、生産管理システム導入。
平成8年3月
ファインベンダーⅢ1025FS導入(アマダ製)。
平成11年7月
法人化、有限会社 月城製作所へ変更。
平成15年1月
アマダ製FO-3015レーザー加工機導入。
平成16年6月
組織変更、株式会社 月城製作所へ変更。
平成19年1月
本社工場拡張(新築)。
平成19年2月
Fladder(フラッダー)3次元バリ取り機導入。アマダ製FO-2412NTレーザー加工機導入。
平成20年3月
アマダ製FO-2412NTレーザー加工機導入。
平成27年5月
事業拡大により、設備増設。レーザー加工機FO-MⅡ3015NT2台入替 / ベンダーHG-1303を1台導入。
平成27年9月
本社建屋を増設。
平成28年2月
3次元ソリッドCAD/CAMシステムTopSolid'Cam 6.16を導入。
平成28年7月
マザック製マシニング / VARIAXIS j-600(5軸)・VCN-530C(3軸)を導入。
平成28年7月
組立専門として新たに京都工場を開設。
平成29年3月
マザック製旋盤・フライス複合型5軸マシニング/INTEGREX i-200Sを導入。
平成29年3月
溶接専門として新たに四宮工場を開設。
令和2年1月
事務所移転。